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昨日は二日早いけれど、私の実家の両親も呼んで娘の初節句を祝いました。
お人形は東玉の女流作家、喜久絵さんのものを選びました。
木目込みの可愛らしい丸顔のお雛さまは、見ているだけでしあわせな気分になります。
お店の人の説明によると、木目込みで目の開いているお人形はあまりないそうで、喜久絵さんのお人形は子供の成長を見守ってくれるように目が開いているのだそう。
娘も気に入ってくれたようで、お人形の前に行くとニコニコしています。
お祝いには、ちらしずし・はまぐりのお吸い物・お刺身・豚肉とれんこんのいためもの・大根と玉こんにゃくの田楽・きのことベーコンのサラダ・いかときゅうりの酢の物などを用意しました。
肝心の娘はまだ離乳食中期なので別物で。
娘を中心に両家がそろって楽しむ時間は喜びも倍増です。